Moritan-NET・Top> もりた歯科・Top> 衛生士の小部屋・TOP >雑誌「デンタルハイジーン」を読んで
デンタルハイジーン8月号を読んで歯科衛生士K『歯を失う2つの大きな原因虫歯と歯周病』を読んで
歯を失う理由のもっとも大きな原因は『歯周病』次に『虫歯』だそうです。 その他には破折・矯正治療のための抜歯・親知らずの抜歯があります。 抜歯の数は50歳から60歳代にかけて急激に増えそれ以降は減少します。 若い年代は『虫歯』によって歯を抜歯する人が多く、中高年では『歯周病』で抜歯になる割合が高いそうです。 虫歯も歯周病も歯についたプラークが原因になっています。 歯の表面にある唾液の膜に細菌が付着し、細菌がプラークのもとを作りその中で細菌が増殖し始めます。 プラークには虫歯の原因細菌や、歯周病の原因細菌などいろいろな細菌が増えます。 プラーク中の細菌が増殖し、酸や炎症を起こす物質がつくられバイオフィルムを形成していくのです。 虫歯や歯周病になる原因を毎日の歯磨きや、歯科医院での定期的なメンテナンスで予防していくことはとても重要であることを患者様に伝えていきたいと思います。 |
デンタルハイジーン7月号 P776〜P779歯科衛生士U<高齢者が抱える問題(咬むことは長生きの秘訣?)>を読んで
一般に、加齢と共に残存歯の数は減っていきます。さらに、高齢者は全身の筋肉低下に相応して咀嚼力の低下を招くことは想像に難しくありません。しかし、お年寄りだからといって、むやみに固い物を避けて柔らかい食事に変えてしまってもいいのでしょうか? 病院で出される食事です。1つはペースト食。もう1つは常食。ペースト食は消化器官に問題のある患者さんや飲み込みに問題のある高齢者にだされます。いずれの食事も栄養価に大差なく、おなかに入ってしまえば等しく身体に吸収されますが“栄養摂取のための食事”ではなく“おいしさを味わうための食事”を考えた時に、食形態が大切なことは、一目瞭然です。 おいしさを味わうこと・・・それは咬むこと・見た目・味です。視覚によってそれが過去に食べたことがあるか、好きなものかどうか判断して食欲を湧き立たせるのです。そして、咬むことにより唾液が出てきます。唾液は、味、におい、そして咀嚼による歯根膜への刺激によって反射として分泌されますから、おいしい味のものを“おいしい”と感じるためには、唾液の分泌が不可欠です。 咀嚼機能を失うことは、“おいしさ”という人生の楽しみを奪われることです。口腔機能の改善が咀嚼や嚥下といった食べる機能を維持・回復させ、そのことによって豊かな食生活を送ることができるのだと思います。 |
| 2011年07月24日23時09分21秒 |
デンタルハイジーン6月を読んで歯科衛生士K『大災害時歯科医療職に求められる歯科支援と口腔保健の重要性』を読んで
1995年阪神大震災では『震災関連死』として900人以上の死亡が確認されたうちの、24%が肺炎だったそうです。 誤嚥性肺炎が徹底した口腔保健によって減少することはよく知られています。 <災害時の口腔ケア> *ハブラシが無い時の口腔ケア 食後に30ml程度の水やお茶で数回うがいをし、ハンカチやガーゼを指に巻いて歯の表面を拭いて汚れをとる。 *水が無い時のケア 30ml程度の水をコップに入れ、ハブラシを濡らしてハミガキをします。 ハブラシが汚れてきたらティッシュやウェットティッシュで拭き取ります。 *唾液を出すためのマッサージ 唾液は口の中の汚れを洗い出す働きがあるので、水分をできるだけ摂り、顎の下えらの内側を親指で押さえます。 指を耳の前に置き、円を描くようにマッサージします。 マッサージによる刺激と手のひらの暖かさで血流がよくなり唾液がでやすくなります。 ガムを噛むことも唾液を出す良い方法です。 東日本大地震からの復興は長い道のりです。 過去の経験を活かし、関連死を増やさない努力と支援です。 口腔ケアは虫歯や歯周病の予防だけではなく、災害時の口腔ケアで肺炎による関連死を防ぐ手立てにつながるという重要性を学びました。 |
| 2011年05月23日17時32分39秒 |
| 2011年05月17日10時04分12秒 |
デンタルハイジーン5月号を読んで歯科衛生士K<食に翻弄されている患者さん>を読んで
ここでは患者さんの生活・口腔の健康をどう支援するか?ということについて書かれていました。 最近ジャンクフードか清涼飲料が食事代わりになっている方が多くなっている中、清涼飲料水や缶コーヒーなどを水代りに飲み、昼はかけうどんやハンバーガー・夜は飲み屋をはしごと食事のリズムになっている方も少なくはないのでしょうか? こうした生活を続けていると、歯肉炎が目立ったり、ウ蝕がぽつぽつでき始めてしまいがちです。 まずはこの生活を改めてもらう必要があります。 甘いものをだらだら食いしていると、歯肉が発赤してしなったり、小さな虫歯ができる原因につながります。 甘いものを少し控え決まった時間に食べるだけでも、歯肉の血色が良くなり歯肉は健康なピンク色に戻るのです。 食はその方の生まれ育ち、今の生活環境などさまざまな要因によって形作られています、それが複雑に絡み合っているのですから無理やりやめさせるわけにもいかないので難しい問題であると実感しました。 |
デンタルハイジーン4月号を読んで歯科衛生士SStudy〜自分磨きをしませんか?〜 p462ー463。
元ANA客室乗務員で現在ANAラーニングの講師として活躍されている方の「接遇・マナー」についてのお話でした。まず、専門分野を学び晴れて現場に出られても、その後も知識や技術を磨いていく事は大事です。現役の客室乗務員の方達も毎年テストがありそれにパスしないと業務が出来なくなるそうです。私達衛生士も日進月歩な歯科医療ののなかでさらなる知識を深めていこうという姿勢・気持ちは常に持ち続けないといけないと感じました。それと、感性を磨く事も大事だと書かれていました。医療従事者であると同時に「接遇者」である事を意識し、患者さんの声なき声を聴き、同僚の気持ちを察し、共感する事が出来る感性を磨く事が大事であると。患者さんや先輩、ドクター、はたまた、患者さんからのご指摘やお叱りなどを受け、落ち込むだけでなく、反省しそれを生かして次にチャレンジするその繰り返しが感性を磨く事につながる。でもこの繰り返しにはモチベーションを常に維持していないと難しいです。このモチベーションを維持する方法、まずは、「初心に返る事」なぜこの仕事を選んだのか、駆け出しの頃の初めて得た感動などを思い出す事で、もう一つは「意識・視点を変える事」だそうです。これは少し意外だったのですが、簡単に云うと、少しいつもと違う事をやってみたり、きれいな花をみたらキレイと口に出して言ってみるといった事を意識してやってみるといいそうです。ランチの場所を変えてみたりスポーツをしてみたり、日常に新しい風を吹き込むといつもと違った意識・視点を持つことが出来モチベーションも上がりやすいとのこと!季節は、春。今まであまりしていなかった事にも色々チャレンジしてみようかな♪ |
| 2011年04月15日14時02分51秒 |
デンタルハイジーン3月号 P260〜P261歯科衛生士U<乳がん>を読んで
乳がんは日本人女性に増加しつつあるガンで、検診受診率が低迷している結果死亡者数も増加しています。年間約4万人が罹患し、約1万人が死亡し、女性の部位別罹患率では、1994年より第1位を占めています。しかし、死亡率はほかのガンに比べ低く、予後のよいガンとして知られています。 初期乳がんでは痛みを伴う事はまれで、大部分は無症状なので、検診が重要です。 検診では、視蝕診・マンモグラフィ・超音波検査などが行われています。早期発見、早期治療が大切で、早期発見なら予後は比較的良好です。 乳がんの治療には、化学療法・ホルモン療法・骨粗鬆症治療薬であるBP製剤を併用する療法が行われます。 歯科治療に於いては、このBP製剤投与中の患者さんへの抜歯などの侵襲的な治療を受けた後で、顎骨壊死を起こしやすく処置は慎重に行う必要があります。 私たち衛生士は、このことをしっかり頭に入れて、患者さんの口腔衛生を徹底し、抜歯などの処置を出来るだけ避けられるように、口腔内管理のための定期検診を勧めていくことも重要だと思います。 |
デンタルハイジーン3月号歯科衛生士S「食べる」のメカニズムー巧みな技。p262〜265。を読んで。
私達は、咀嚼によって口腔内で食塊を処理し、その物性や味、匂いを判断し、えんげ可能と判断した時に飲み込みます。ただ、口腔感覚の情報は脳に入ってさまざまにに枝分かれをして処理されていて、複雑に情報が入り乱れるので、微少な刺激に対していちいち反応しないように、脳が交通整理をし、この為、意識しなくても開口反射や閉口反射が出来るのですが、反対にしっかり意識して噛まないと食物の認知が難しく、食べてるものが感じにくくなるみたいです。この事からもやはりしっかりと、ゆっくり良く噛む事は味わう事にも大きく関わるので、しっかり伝えていきたいです。後、今までは、飲み込んだ時にえんげしてると思っていましたが、咀嚼し始めた時点で多少咽頭までは運ばれているそうです。人間は四足歩行から二足歩行に進化していく過程で中咽頭とゆう所が出来ここに流れ込むのは自然な事だそうです。動物ではこの中咽頭はほとんどみられないそうです。普段なにげなくしてる食物を噛んで飲み込むという動作もかなり複雑な事を毎回繰り返してる事がわかりました。 |
デンタルハイジーン3月号を読んで歯科衛生士Ksinncerity相手が心を感じるを読んで
SinncerityとはANAのおもてなしの心を表す6つの『S』のなかでも特に大切な『S』だそうです。 すべての『おもてなし』はsincerityなこころから生まれるといっても過言ではありません。 『何かして差し上げようという気持ちをもつ』『相手の立場に自分を置き換えてみる』『先を読んで行動する』 という意識がsincerityにつながります。 『相手に何かしてあげる』のは難しいことです。ひとの心は十人十色で、その方の思いの全てを理解することは難しいからです。 そこで、意識・経験を積み上げた感性を養って少しでも多くのことをしてあげられることができるように、一生懸命努力しなければならないのです。 経験や自分の感性に固執しすぎてしまうと、十人十色の相手に合わせてSincerityな心『何かして差し上げたい』という思いを表現することができないので、患者さんと接するときは、経験を重ねてもまだわからないことがあるはずと、謙虚な心や柔軟性が大切だということを意識し、患者様と接していきたいです。 |
デンタルハイジーン2月号 P139〜P142歯科衛生士U<歯の外傷の種類と対応を学ぼう>を読んで
スポーツや事故などで歯に外傷を受けた場合、歯ばかりでなく、歯根膜や歯槽骨にも損傷が及ぶ場合があります。よって素早い受傷後の対応がとても重要です。 電話などで受傷の連絡を受けた場合は、日時・場所を確認し、外傷歯を歯の保存液や牛乳・生理食塩水に入れて来院することを説明する。また、歯の保存液がない場合は、外傷歯を抜歯窩や口腔前庭に入れて、歯を乾燥させないようにして来院するように伝えます。 来院後は全身状態を把握し、「歯折性の外傷」か「脱臼性の外傷」かを見極めて対応していきます。 外傷に於いては、歯を喪失させることなく、出来る限り保存させることが重要です。 また、外傷によって心に傷を受けた患者さんの気持ちを受け止める配慮も忘れてはいけないと思います。 |
| 2011年02月20日18時47分45秒 |
| 2011年02月15日20時41分47秒 |
デンタルハイジーン2月号を読んで歯科衛生士K『10年来のお付き合いの患者さんとのトラブルから学んだこと』を読んで
診療中の会話から患者さんの口腔内の変化と生活環境の変化に気づき患者さんにあった治療やメンテナンスを行い、患者さんとの10年間のお付き合いで『信頼関係』を築いてこられていたようでしたが、 患者さんとトラブルがおこってしまったようです。 トラブルの原因は年末で慌ただしく沢山の患者さんを待たせてしまっている時間帯におこってしまったようでした。 患者さんの年を重ねていく中での体調や生活習慣の変化にも理解し、対応してこられていたようですが、ちょっとしたなにげない言葉で『信頼関係』という目に見えないものが簡単に壊れてしまうことがあるということがここから学びました。 今後患者さんと長いお付き合いをしていくなかで、常に感謝の気持ちや謙虚な気持ちを忘れずに患者さんと接していきたいと思います。 |
| 2011年02月06日23時13分43秒 |
デンタルハイジーン1月号 P82〜P83歯科衛生士U<アトピー性皮膚炎>を読んで
アトピー性皮膚炎とは喘息・アレルギー性鼻炎と並ぶ、代表的アレルギー疾患の1つです。 痒くて、長引いて、特徴的な肘や膝、顔や首に皮膚炎がでます。 生活上の注意点としては、 ・皮膚を清潔に保つ ・皮膚の保湿を行い、乾燥させない ・入浴はぬるめのお湯で短時間とする。皮膚をナイロンタオルなどでゴシゴシ洗わない ・爪は短く切る ・適温・適湿の環境を心がける ・刺激の少ない衣装・寝具を選ぶ ・こまめに室内の掃除をする ・十分な睡眠をとる などです。 ゴールは皆と同じ生活ができることです。 治療としては、原因・悪化因子の検索と対策。スキンケア。薬物療法です。 薬物療法はやはりステロイド外用薬です。副作用を心配される方もおられますが、正しい塗り方でしっかり治療すれば、ほとんどの患者さんみるみる良くなっていくので心配はいらないようです。 口の周りでは、口角に亀裂が生じたり、口唇に点状の色素が出てくるのが特徴です。悪性の心配もなく整容的に気になる場合はレーザー照射で治療ができるそうです。 |
| 2011年01月24日10時16分27秒 |
デンタルハイジーン1月号を読んで。歯科衛生士S医科歯科連携による糖尿病患者へのアプローチp84〜90
糖尿病の第六の合併症と云われる、歯周病ですが、今回は、内科と連携した症例での成功例で、大変勉強になりました。 こちらの病院では、糖尿病の教育的入院での検査で、歯周病検査も、くみこまれており、必要に応じて歯周病治療も行うのですが、糖尿病のコントロールも難しい患者さんに、プラークコントロールの改善は、一見難しそうですが、まずは、気持ちいい感覚を覚えてもらい、菌血症に注意しながらSRPも行います。インスリンでの治療で、糖尿病の改善もしてるので、歯周病治療の結果も数字に出やすく、患者さんにとって数字での改善結果は、どちらの治療のモチベーションも上がり、この時期にプラークコントロールを徹底していくと、しっかりと補助道具も使いこなしてくれるとの事。この患者さんは、インスリンを離脱した後も、歯科にしっかり通われSPTを続けてるおかげで、糖尿病の方も良好な状態が、続いてるそうです。もちろん今回インスリンでの改善が大きいですが、なかなか糖尿病のコントロールが難しかった患者さんのモチベーションが、歯周病を検査治療していく事で持続出来てる結果ではないかと思います。食事療法、薬物療法とともに、歯周病治療も、インスリン抵抗性、血糖コントロールの改善に関与出来る事を、日々の診療でも、意識して伝えていこうと思います。 |
| 2011年01月13日23時48分37秒 |
デンタルハイジーン1月号を読んで歯科衛生士K「新たな年、素敵な笑顔で」を読んで
信念を迎え私達スタッフが『素敵な笑顔』で患者さんに笑顔を向けられるように、日頃から笑顔を意識し、忙しさで笑顔でいることを忘れて険しい顔にならないようにする。 毎日表情筋を動かしていると表情が柔らかく豊かになり、お肌にもいい効果が表れるようです。 私達も、臨床時患者さんに『スマイルライン』の話をすることがあります。 スマイルラインをつくるトレーニングには、噛む筋肉を鍛え頬の筋肉を上げ、顔全体の筋肉を柔軟にし、口角を上げます。 このトレーニングによってきれいなスマイルラインがつくれるようになれば、表情筋を鍛えられ笑顔にも自信が持てるようになります。と指導しています。 私達も日頃から意識してスマイルラインのトレーニングをし、自然に笑顔で患者さんに接することができるように心掛けていきたいです。 |
| 2011年01月07日20時10分45秒 |
デンタルハイジーン12月号を読んで。歯科衛生士SSPT、メインテナンスはなぜ必要なの? p1206〜1219。 今まで、メインテナンス=PMTCというイメージを持っていましたが、これは、治療の一部で、もちろん必要性な事ですが、それだけでなく、審査、診断、再評価に加え歯肉縁上、縁下のプラークコントロール、再治療までの全過程を含むのが、SPTという考え方である。という事で、これのどちらがかけても、よくないという事でした。例えば、SRPなどの、歯周病治療を行った二つのグループの、片一方のグループに、二週間毎に、PTCを行なったら、歯周病菌数は、低いレベルを保ち続けた結果が出たそうです。さらに、外科的処置を行っても、その後、半年毎の歯石除去のみの実施なら、歯肉炎の指数は、変わらないという結果が出た事などから、歯肉縁上のプラークコントロールが十分でないと、どのような術式で、歯周外科治療を、行っても、炎症のコントロールが出来ない事が分かり、これからは、もっと患者さんに、プラークコントロールの徹底を指導し、SRPが、治療のゴールでなく、生活背景などを配慮した支援も含めたSPTを長期に渡って継続出来るよう働きかけていこうと思います。 |
| 2011年01月04日23時26分47秒 |
デンタルハイジーン12月号 P1264〜P1265歯科衛生士U<Smile 〜相手の心に残る笑顔とは>を読んで
“笑”は自分のために、”笑顔“は自分以外のすべての方のためにある。 “笑”と”笑顔“は違う。笑顔は自分が楽しいから笑うのではなく、相手を安心させるための思いやりの表現である。 病と闘うつらい状況の患者様を前に、医療従事者が笑っているのは失礼になるかもしれない。でも笑顔なら、患者様も受け入れてくださるのでは? どんなに慣れている患者様でも、やはり歯科医院にいらっしゃるときは、不安な気持ちで警戒しておられると思いますが、そんな時私たちの笑顔で、患者様の心のバリアを解いて、安心して治療を受けて頂ければ良いと思います。 気持ちの伝わる笑顔・・・“目の表情”と“アイコンタクト”口角が上がっていても目に柔らかい表情がなければ笑顔の印象にはなりません。そして、アイコンタクトをとることでやさしい気持ちが伝わります。 笑顔は良好なコミュニケーションのための最初の窓口です。 わたしもしっかり肝に銘じたいと思います。 |
| 2010年12月20日09時49分03秒 |
デンタルハイジーン12月号を読んで歯科衛生士 K歯周病の要素と咬合の要素の視点 を読んで
自覚症状が出にくい歯周病に全く関心が無く、検診は嫌がりウ蝕処置のみの治療を希望す る患者様も少なくありません。 口腔内の現状を目でみてもらい、プラークが付着している・歯磨きするだけでも出血して いることを意識してもらい、患者さまに今の現状から改善したいと思ってもらうのは本当 に難しいです。 プラークコントロールのれべるが上がると歯肉も引き締まってくるので、良い状態もしっ かり患者さんと確認しながらモチベーションをあげ、プラークコントロールのレベルが落 ちると、炎症や歯周ポケットが再発する可能性があるので、注意が必要です。 咬合痛や知覚過敏などの症状は、歯肉に腫脹もあり、根分岐部病変部の細菌が歯槽骨の影 響があることなどから、口腔内の健康維持は細菌のコントロールと、咬合の両方によって 成り立ていることをしっかり患者さまに伝えていきたいです。 |
| 2010年12月13日19時12分37秒 |
デンタルハイジーン11月号歯科衛生士S全身疾患、服薬の聞き取りをスムーズに行うためには?を読んで。
気を付けて問診票をチェックしてるつもりでも、ずっと、通われてる方だと新たに問診票も書いてもらわないので、やはり日々のコミュニケーションが大事だなと思いました。特に、高齢者の患者さんには、注意が必要で、その日の体調のよし悪しも、気付いてあげないといけないと、つくづくおもうのですが、難しいです。分かりやすい言葉で、ゆっくり話し、評価、否定せず、相手の言うことに共感し、受け止めること、頷き、相づちを心がける。、、改めて、しっかりしていこうと思いました。そして、もし付き添いの方がいらっしゃるなら、本人さんに、失礼のないように話を聞くのも必要です。これらの情報が得られたら、衛生士として口腔内に及ぼす影響、全身的に起こり得るトラブル、副作用など知識を持つことが重要です。後、顔色をみて話したり、肩や腕に手をあてたり身体に触れるなどのボディタッチも効果的だと書かれていたので、又実践してみようと思います。 |
| 2010年11月30日18時14分01秒 |
デンタルハイジーン11月号 P1075歯科衛生士U<医療は”観察力”を養うことから〜”人間ウォッチング”してますか?>を読んで
観察力を身につけるために、日ごろから医学的観点で人間ウォッチングをする習慣をつける。たとえば、電車やバスに乗っている時、時には近くにいる方を医学的な視点で、観察してみる。 口元がゆるい⇒顔貌が非対称⇒片噛みの習慣? 歯の欠損?臼歯部噛めてない? ポカン口⇒口呼吸⇒いびき? 歯肉腫れ?前歯の虫歯?・・・というように想像力を膨らませて・・・ 来院される患者様に対しても、受付での様子、診療室に入室する際の歩き方、顔の表情などを人間ウォッチングし口腔の変化に気づく観察力身につけ、患者様自身が必ずしも気づいていない所見や問題点を発見出来るように養っていきたいと思います。 |
| 2010年11月29日10時19分17秒 |
デンタルハイジーン月11号を読んで歯科衛生士K『唾液分泌量・口腔機能の低下』を読んで
唾液の分泌量が低下して口腔内が乾燥したり、飲み込みがうまくいかなくなっている方がいます。 全身の評価として、患者さんの歩きかたをみて歩く速度がゆっくりで、背筋がのびていない人は、運動機能が低下していて生活機能や口腔機能・唾液分泌量の低下が由来する口腔疾患が増えているようです。 唾液分泌の低下する原因には、自己免疫疾患のために唾液腺が傷害される場合と、咀嚼機能や舌や頬などの口腔周囲筋の昨日が低下することによって分泌が低下する場合です。 話し方や発音がはっきりしているか。片噛みせず両方で噛む習慣があるか。早食いしていないか。を確認し、これらが唾液分泌量の低下の原因になっていることがあります。 これらがある人には唾液の減少には生活習慣が関わっている可能性があることを伝え、早食いや流し込んで食べる習慣を改めてもらいしっかり噛んで食べてもらう。 また、舌や頬のトレーニングを行ってもらい口腔周囲の運動機能を上げてもらうことが必要です。トレーニングは短時間でも毎日行うことが効果に繋がることを指導し、唾液の分泌量を上げるために、保湿剤などを併用することも指導していきたいです。 |
| 2010年11月06日14時07分40秒 |
デンタルハイジーン10月号を読んで歯科衛生士S規格性のある口腔内写真の撮り方。P1004〜P1009
今回は、5枚法だけでなく、14枚法まで、解説が掲載されていました。アシストなしで、患者さんに、口角器をもってもらうには、どうすればやりやすいかなど、参考になりました。カメラの種類にも、よるとおもいますが、口腔ない用のカメラだと倍率は、1/2倍がいいそうです。具体的には、チェアーは、完全に倒さないほうが、撮影者が安定した体勢がとりやすいや、即方面の時は、犬歯をファインダーの中央部へ配置し、反対の頬粘膜が少し見える位が理想など、今まで、臼歯まで入る事に、意識がいっていたので、患者さんによっては、どうしてもぶれてしまっていました。後は、ミラー撮影では、思い切って、口角器を外してみる方法や、細いミラーを使って、舌側を撮影する方法など、どこに、ファインダーを合わせるのがベストで、ミラーを、どこで、保持すると実像が映りこまないかが、分かりやすく解説されていたので、又実践してみようと思いました。 |
| 2010年10月31日23時09分36秒 |
デンタルハイジーン10月号 P1048〜P1049歯科衛生士U<患者さんへ「おもてなしの心」を伝えましょう>を読んで
おもてなしの心とは、「相手の立場でものを考え、一歩踏み込んだ、相手を大切にした応対を考えること」です。 つい忙しいと一人ひとりの患者さんの気持ちを考える余裕を失ってしまって・・・本当に日々反省することばかりです。 「おもてなしの心を行動化する」とは、相手への気持ちを、表情・立ち居振る舞い・礼儀正しい言葉遣いで表現することです。 自分が通院している医院が一番!!と信じてもらえるように、思いやりを持って患者さんに接していきたいと思います。 まづは、いつもより、すこしていねいに「お大事になさってください」相手の顔をいつもより一秒長く見て、笑顔で伝えたいとおもいます。 |
| 2010年10月17日15時05分35秒 |
デンタルハイジーン10月号を読んで歯科衛生士K《誤嚥性肺炎》を読んで
肺炎は、日本の死因別死亡率の第4位を占めている疾患で、その90%以上が65歳以上の高齢者である。 肺炎は入院患者の感染症としては、感染経路には口腔・咽頭内細菌の誤嚥つまり『誤嚥性肺炎』の存在が論議されているそうです。 『誤嚥』とは食物や唾液・意からの逆流物や異物などが気管に入った状態をいいます。 『誤嚥』についてはおおまかに、『唾液の誤嚥』『胃などからの逆流物の誤嚥』『食物の誤嚥』があり、唾液の誤嚥にかんしては、口腔ケアを行うことにより唾液中の細菌を減らすことが重要になります。 食物によっての誤嚥は、誤嚥しにくい食形態へ変更する・誤嚥しないために舌などを鍛えるなどの対応が必要です。 逆流物の誤嚥については、食後すぐに横にならないようにする。 誤嚥性肺炎の発症を予防するために、口腔ケアによって口腔・咽頭内の細菌を減らすことが重要だということを患者さまに指導していきたいと思います。 |
| 2010年10月08日22時08分53秒 |
デンタルハイジーン九月号を読んで。歯科衛生士S〈記憶に、残る口腔ケアを〉読んで。
少し変わった経歴の歯科衛生士さんの、お話です。最初の、勤務先が、総合病院や、介護施設なども併せ持つ医療団体の中にある歯科医院だった事もあり、一年目から、往診チームに配属になり、三年目には、病棟のスタッフに、入院患者さんへの口腔ケアの技術指導の担当をしなければいけなくなり、まだ三年目での、大先輩の看護師や、医師相手への指導は、気を遣うし、口腔ケアどころではない患者さんも多く、忙しいスタッフ達との連携も、大変で、最初は、中々結果が、出なかったのですが、続けていくうちに、スタッフから、質問がでたりと、特別だった、口腔ケアが、当たり前になってきた頃、確かな結果がで始めたそうです。このときの経験で、医療人として、ただ、口だけをみるのではなく、人をみる事が大事だと感じられたとの事。私も、ついつい、口腔内の情報だけで、判断してしまいがちですが、その人の全身の状態をみて、その時に、必要な器具や処置をかんがえ、視野を広げないといけないなと、思い直しました。後、印象的だったのは、高齢者で、意思の疎通も難しい方でも、元気な頃のセルフケアの習慣は、記憶に残っていて、介助者が、口腔ケアを、行なっても、こういう方は、協力的ですが、そうでないかたは、拒絶するそうです。日々何気なくやってる、術者磨きも、その方の記憶に残る口腔ケアになるように、少しでも気持ちいいと感じてもらえれるように、意識していこうと思います。 |
| 2010年09月30日22時39分59秒 |
デンタルハイジーン9月号 P898〜P903歯科衛生士U<侵襲性の低いデブライドメントを行うために ―知っておきたい基礎知識―>を読んで
近年 歯肉縁下処置の概念が、「SRP」から「根面縁上」さらに「デブライドメント」へと変化するなかで根面に対する“ミニマルインターベンション“と同時に患者さんに痛みを与えず歯周組織にやさしい処置を行うという視点が要求されています。 デブライドメントとは、生体に外来から沈着した刺激物、およびそれによって変性した組織などを除去すること、歯周治療においては、歯肉縁下のプラーク、歯石、汚染歯根面、不良肉芽組織を除去することをいう。 生体に配慮した、すなわち、歯肉を傷つけず痛くないデブライドメントを行うためには、 ・歯肉縁上のプラークコントロールによる処置前の歯肉辺縁の炎症の除去 ・確実な歯肉縁下歯石の探知 ・適切な器具による、適切なインスツルメンテーション が大切です。特に歯肉歯肉縁上にプラークが存在すると、歯肉辺縁部に炎症が生じるため、器具が触れただけで出血し、患者様に痛みを与えるリスクが高くなります。歯肉縁上のプラークコントロールが確立されると、歯肉縁上の炎症が改善し、触れても出血しなくなります。また、歯肉の腫脹が改善することで、歯肉縁下歯石が縁上に見えてきます。こうなれば、明視下で安全に除去することができます。 根面や歯周組織に配慮したミニマルインターベンションによるデブライドメント 頑張りたいと思います。 |
| 2010年09月26日09時15分12秒 |
デンタルハイジーン9月号を読んで歯科衛生士K 返信気管支喘息を読んで
気管支喘息とは、肺の中の空気の通り道の病気です。 気道に慢性的な炎症が認められ、さまざまな外的要因に対して気道が過敏になり、発作的に気道の狭窄をきたします。 主な症状として、発作的な咳・喘鳴(ぜーぜー)や呼吸困難が認められます。発作は昼間より夜から朝にかけてが多く、季節としては4月〜6月・9月から11月に多いのが特徴です。 気道を広げる作用をもつ薬を使用して症状を緩和させます。この治療は一時的なものです。 喘息の患者さんが歯科医院に来院された時の対応は、歯科治療にストレス・治療による麻酔薬・歯科材料による発作を誘発することがありますので注意深く問診を行い、喘息の状態を把握することが大切です。 また、喘息の治療を行っている患者さんに、口腔カンジダ症を認めることがしばしばあります。これは治療で使用している吸入ステロイドが残存し、免疫機能を抑制させることにより生じる可能性があるのです。 患者さんには、吸入ステロイド薬を吸入ご、うがいをして口腔内のケアを徹底するよう指導が必要です。 |
| 2010年09月09日23時47分11秒 |
デンタルハイジーン8月号 p797歯科衛生士S 返信<元気に、美味しく、楽しく食べることへの支援>を読んで。
乳幼児期への食支援と口腔ケアに関しては、みなさん月齢を目安にされる事が多いですが、かならずしも、萌出時期と合ってるとは限らないので、個々に合わせた時期の確認が必要です。たとえば、口の中に食べ物が入ったまま飲み込まないのは、食べ方が下手くそな訳ではなく、第二乳臼歯がはえてないと、処理しきれない、トマトやリンゴ挽肉などが原因の場合が多いそうです。無理に食べさせるのではなく、調理に一手間加える事が大事です。後、離乳食は極力薄味にする事が大事で、この時期に濃い味に慣れると成長期に肥満への影響が出やすくなるとも言われてます。後、手づかみ食べは自食への大切なアプローチになるので多少周囲を汚しても充分にやらせてあげる事が大切です。あまり早く、フォークなどを使わせると前歯でそぎ取って食べる癖がつくので要注意です。お箸はもっと難しいので、3歳位までは無理持たせないようにした方がいいとの事です。これからは、ブラッシング指導などだけでなく、こういったことなども伝えていこうと思います。 |
| 2010年08月27日13時07分08秒 |
デンタルハイジーン8月号 P771歯科衛生士U 返信<求められる妊婦への歯科治療〜「マタニティ歯科外来」という新たなチャレンジ>を読んで
マタニティ歯科外来 初めて聞く言葉です。乳歯の形成がお母さんが妊娠に気付く頃、胎生7週目から始まるのですから今までなかったのが、不思議なくらいです。 赤ちゃんが生まれる前”マイナス1歳”からのの口腔管理 妊娠中はつわりの影響などで、食生活や歯磨き習慣が不規則になったり、胎盤で作られる女性ホルモンの影響で歯周病に罹患しやすくなったりと、口腔環境の悪化みられます。 また、歯科治療においても「赤ちゃんに対して影響を及ぼすのではないか?」と治療を受けるのをためらってしまいがちになるのですが、こういう外来が出来ることは妊娠中の女性にとって、頼もしい味方だと思います。 出産後の子供のためにも、こういう外来で母親の口腔内のミュータンス菌のコントロールや母子感染に対する知識を得ることは重要だと思います。 妊婦と生まれてくる赤ちゃんの口腔管理のために「マタニティ歯科外来」たくさんの病院に出来ることを期待します。 |
| 2010年08月23日08時56分32秒 |
デンタルハイジーン8月号を読んで歯科衛生士K《口はインフェクションコントロール(感染症予防)の要》を読んで
ここでは特別養護老人ホームに歯科検診に行かれた時の経験話、主に口腔ケアの効果について書かれていました。 10年ほど前に、日本中が冬から春にかけてインフルエンザが流ったことがあったことにも関わらずこの施設では一人も罹らず職員の皆様はホッとしたようです。 この施設では2年前から積極的に口腔ケアを導入されていてインフルエンザが流行っていた時には口腔ケア介入度が高まっていたためです。 その後、日常的な口腔ケアに加えて歯科衛生士による口腔清掃を中心とした器質的口腔ケアと集団的口腔衛生指導を週に1度実施したところ、口腔ケアを受けた群は唾液中の総細菌数などが減少し、季節性のインフルエンザの発症はおよそ1/10まで抑えられたそうです。 この方の特別養護老人ホームで2年間にわたる研究で、歯科衛生士による専門的口腔清掃を主体とした口腔ケアによって誤嚥性肺炎を40%予防できる可能性があることを発表されたそうです。 私達も口腔ケアの重要さを患者さまに伝え感染予防を心掛けていきたいと思います。 |
| 2010年08月08日18時35分50秒 |
デンタルハイジーン7月号歯科衛生士S<食物アレルギー>を読んで。
小児の食事指導などをするときに、最近特にアレルギーのお子さんが多くなってきていると感じます。幼いと、腸管の免疫機能が未熟なので、起こしやすいとの事です。種類では、卵、牛乳、小麦が三大アレルゲンと言われていて、歯磨き粉の種類によっては、乳成分が入ってる物があったりするので、私たち衛生士も特にのに気をつけていかないといけません。その他に「口腔アレルギー症候群」と言われるものもあり、これは、果物や野菜のアレルギー反応で、成人に多く咽頭の接触アレルギーとされていて、食べてすぐに咽頭部にかゆみやイガイガ感を感じます。そしてこのアレルギーはラテックスアレルギーと合併しやすい事もわかっています。この事からも小児だけでなく、成人の患者さんにも、金属アレルギーだけでなく、食物アレルギーなどの問診も必要だと感じました。 |
| 2010年08月02日14時18分29秒 |
デンタルハイジーン7月号P690〜693歯科衛生士U<今日から始める「タイムマネジメント」>を読んで
私には、耳の痛い話です・・・・わかっていても時間通りに仕事ができない・・・ついつい患者さんをお待たせしてしまう。 30分という限られた時間内での効率的な時間配分本当に難しいです。 患者さんは日々の生活や多忙な仕事の中で、時間を捻出して歯科医院に来院してくださっています。予約時間は「患者さんの時間」であり無駄にすることは許されません。 「タイムマネジメント」の能力を身につけるのは当然ことです。 まずはこの本を読ませて頂いて、長期的な視野での「タイムマネジメント」の考え方を身につける。ということが私には足りなかったと思いました。 メインテナンスやSRPでは、患者さんと長期的にお付き合いしていくため、1回の予約時間にすべてのプログラムを詰め込む必要はない。患者さんごとのゴールを理解したうえで、「春はホームケアに力を入れる」「秋はプロケアを重点的に行う」というように目標と伝えながら患者さんとかかわっていく、リコールに来られる度に同じメニューをこなす必要はない。ということ。 また、時間の管理をきちんとし、患者さんとの信頼関係を築いていく、お待たせした時は事情を説明しお詫びする。毎回予約時間に遅れる患者さんには、遅刻理由をそれとなくお尋ねし、それによって生じる問題を説明させて頂いたり、再度予約を取り直して頂くことも必要だと思います。 「タイムマネジメント」しっかり出来るように頑張りたいです |
| 2010年07月25日14時31分29秒 |
デンタルハイジーン7月号を読んで歯科衛生士K<食物アレルギーを読んで>
食物アレルギーとは、体内にウィルスや細菌が侵入したときにそれを体内から追い出そうとするしくみが『免疫反応』です。この免疫が過敏すぎることによって身体に不利な症状を引き起こすことを『アレルギー反応』といいます。 食物アレルギーは食物摂取後2時間以内に症状が発現する『即時型』とそれ以上かかる『非即時型』があります。 即時反応は、じんましん・湿疹・腹痛・嘔吐・下痢・鼻水・咳・喘息など症状はさまざまです。非即時反応に多いのは、アトピー性皮膚炎があります。 食物アレルギーの治療の基本は、原因となる食物を必要最小限に除去することです。薬物療法としては、インタール(食物アレルギー治療剤が必要とされることもありますが、補助的な役割です。 『口腔内アレルギー症候群』と『ラテックスアレルギー』 口腔内アレルギー症候群は特定の花粉や果物・野菜のアレルギー反応で成人に多く、口咽頭のかゆみやイガイガ感を生じるのが初発症状です。 ラテックスアレルギーは天然ゴムのタンパク成分に対するアレルギーです。 私達にとって身近なものであり、歯科医療食として把握しておくことが必要だと思いました。 |
| 2010年07月09日23時17分01秒 |
デンタルハイジーン6月号歯科衛生士S障害のある患者さんへのアプローチを読んで。P608-612
私も、衛生士として、何人か、障害のある患者さんを担当させてもらってます。カリエスなどはなく状態も悪くはないので、クリーニングをメインに定期的に来院してもらってたのですが、やはりプラークコントロールは、あまりよくはありません。今までは、ブラッシング指導的な事は、殆んどしてこなかったのですが、今回、特集を読んで、磨く順番などを、パターン化にしてしまい、繰り返し練習して貰えれば、できる様になる事や、セルフケアグッズなども、介助者の方に提供していく必要がある事も、分かりました。個々の障害の程度には、違いがあるため、患者さんの持っている機能を可能な限り引き出し発達に合わせた支援を行なっていけたらなと、感じました。 |
| 2010年06月30日22時22分57秒 |
デンタルハイジーン6月号P562〜P565歯科衛生士U<歯科疾患における「健康格差」とは>を読んで
就業や所得の格差をはじめとした「格差社会」という言葉を最近よく耳にします。この格差は経済だけでなく、実は、健康状態においても「健康格差」として無関係ではありません。 歯科疾患においても、平均所得が高い市町村で、低い市町村よりも有意にウ蝕が少ないことが確認されていたり、大都市より規模の小さな町村の方が、ウ蝕罹患経験者や未処置のウ蝕を持つひとが多いそうです。 成人の歯科疾患においては、地域ではなく職業ごとにも健康格差が存在します。専門職・管理職・会社員はサービス業・運転手に比べ口腔の状態は良好だそうです。 健康格差は偶然や歯科医療の分布の問題というよりも、社会経済状態の影響を受けていることが示唆されます。そして、格差は一部の人に生じる問題ではなく、すべての人に影響する問題です。 健康格差の縮小には、タバコの値段をあげたり禁煙スペースを増やすことも社会環境へのアプローチですし、歯科保健におては、学校でのフッ化物先口なども必要だと思います。 |
| 2010年06月21日09時51分57秒 |
デンタルハイジーン6月号を読んで歯科衛生士Kウ蝕病原性細菌のやさしい話を読んで
ウ蝕は生体内でもっとも硬い組織である『歯』を、溶解させる疾患です。そしてプラーク直下にできます。 初期には痛みはなく、歯髄付近や歯髄まで達すると耐えがたい痛みが誘導されます。歯冠が崩壊すると咬合にも影響します。ウ蝕は歯を破壊する感染症です。 ウ蝕と生活習慣の関係は、 ウ蝕は歯に→ウ蝕原因性細菌が付着し→ショ糖を中心とした糖に曝され→一定時間の経過後発症します。 ウ蝕は感染症であり、生活習慣に密接に関係する疾患であることを示しています。 *若年者のウ蝕* 石灰化が未熟でウ蝕感受性が高いために、プラークの停滞しやすい部位にウ蝕が発症しやすいようです。その後唾液中のカルシウムを歯質が取り込むことで歯は成熟し、ウ蝕感受性は低下します。 *高齢者のウ蝕* 加齢や歯周炎の罹患によって、根面部の歯面が露出することが原因と考えられます。唾液に曝されないことで石灰化度が低くウ蝕感受性が高くなってしまうのです。そこにプラークが付着しウ蝕が頻発するのです。 |
| 2010年06月04日22時41分37秒 |
デンタルハイジーン5月号P494〜P497歯科衛生士U歯科衛生士U [2010/05/29(土)17:11:03]
<高齢の患者さんへの対応>を読んで 高齢の患者さんは身体機能が衰え、ブラッシングテクニックをはじめ、唾液の分泌機能、 口腔機能なども変化がみられます。そのため、徐々に衰えていく機能への支援を適切に行 うことが大切です。 高齢になると、全身疾患を患う方が少なくありません。定期的に来院されている高齢の患 者さんに対しても、来院の都度、体調の変化や服用している薬剤を確認することが不可欠 です。当医院では、薬剤の名前を正確に把握するために「おくすり手帳」や服用薬を持参 して頂くようお願いしています。薬剤の中には、副作用として口腔乾燥症や歯肉肥大など 、口腔内に影響をきたすものが数多くあるためです。 指導に当たっては唾液量が減少の方には、唾液線マッサージ説明したり、自浄作用の低下 により、口の中が汚れやすくなり、根面ウ蝕のリスクが高くなることの説明も必要でしょ う。 あくまでも患者さんのセルフケアの方法を尊重し、その上で適切なスケーリング・ PMTC・PTC・フッ化物塗布などのプロフェッショナルケアでサポートし、リスクを 減らしていくことが大切だと思います。そして高齢の患者さんにも笑顔でいつまでもお元 気でいて頂きたいと思います。 |
| 2010年06月15日21時17分15秒 |
デンタルハイジーン5月号を読んで。歯科衛生士Sバイオフィルムを理解し、デンタルプラークの捉え方を磨き上げようP454-457。
バイオフィルムとは、何か。元々は工業界で使われてきた言葉でパイプや排水溝の表面な どに出来るヌルヌルです。その後、医学界でも使われるようになったそうです。コンタク トレンズなどにも形成され、バイオフィルム感染症と呼ばれています。菌が自ら作り出す 糖のなかで分裂を繰り返し、集落を形成したものがバイオフイルムなので、口腔内では、 常在菌があるし、常に温度が一定で食べ物による栄養が補給されるので、特に、多くのバ イオフィルムが出来やすい環境です。そのバイオフィルムをより硬く塊にしたものが、デ ンタルプラークです。この中で虫歯菌が育まれ、もっと長期蓄積になり酸素欠乏(嫌気) 状態になると歯周病菌が育まれてしまいます。又、最近では、いくつかの全身疾患に密接 に関連している事も明らかになっています。粘膜を突破して血管内に侵入し血流に菌が乗 っていってしまうからです。これらの事からも、特に高齢者には、使いやすいハブラシの 指導と、専門的な口腔ケア、殺菌水の常用などを、日々の診療でも、意識して取り入れて いきべきだと感じました。 |
| 2010年06月15日21時15分53秒 |
| 2010年05月06日22時20分46秒 |
| 2010年04月23日13時20分38秒 |
デンタルハイジーン4月号 P380〜P383歯科衛生士U<子どもへの対応〜子どもと保護者の関心を高めるためのアプローチ〜>を読んで
当医院にもたくさんの子供さんが来院されますが、特に1歳〜3歳位乳幼児に対しては大変です。 まずは、”楽しく”です。そして歯科医院を好きになってもらう。そのためにも、子供と仲良くならないといけない! それには今、子供たちの間で流行っているアニメや遊びなどについて知ることも必要でしょう。子供は自分が興味のあることには、目を輝かせてて反応してくれます。 そういう話題の中から歯ブラシを使って、歯を磨くことに慣れてもらう、磨く習慣をつけてもらいます。少しでも出来れば ”ほめる”子供もほめられればうれしいし、認められたいと思いまた頑張ってくれます。 そして、何より大切なのがこの時期保護者の協力です。歯磨きの習慣ずけはもちろん仕上げ磨き、食生活などへのアドバイスも必要です。また、保護者の方にも注意ばかりするのではなく、出来るだけ良いところも見つけて、意識してもらうことも大切だと思います。 まずは、子供目線でスキンシップを忘れず接していきたいと思います。 |
| 2010年04月17日20時29分13秒 |
デンタルハイジーン4月号を読んで歯科衛生士K見て学ぶ免疫のしくみを読んで
免疫とは、体内に入ってきた病原体を追い出すための仕組みです。私達の身体の中では多くの細胞が病原体を追い出しています。 病原体を追い出す仕組みには『自然免疫』と『獲得免疫』があり、『自然免疫』は、身体に入ってきた病原体に対してえりごのみをしないで追い出してくれるのです。たとえば、鼻水や汗や涙などにより病原体を洗い流したり、殺菌・抗菌物質を分泌して身体を守ってくれる仕組みです。 『獲得免疫』はそれぞれの細胞が病原体が入ってきたことを知らせ、病原体を殺したり病原体の棲みかとなった細胞を破壊します。それ以外にも病原体を記憶する能力もあるのです。 免疫力を高めれば歯周病も治る?・病気も防げるのでしょうか?!一般に『免疫力』とは身体の防御作用のことをさし、『自然免疫』や『獲得免疫』による防御をひとくくりにした『病原体を追い出す仕組み』全体を意味した言葉として用いられています。 免疫は多くの細胞がチームとなって機能しながら身体を守っています。免疫に関わる細胞のどれか1種類がなくなるだけでも『免疫不全』となって機能しなくなってしまうほど、個々の細胞が重要な役割を果たしています。 体内に免疫機能がなければ病原体を攻撃することはできませんから、免疫機能がある方が病気にかかりにくいことは明らかです。しかし、体内に侵入しようとする全ての病原体を侵入前に排除することは不可能です。 病気とは免疫に関わる細胞や物質による個々の反応の過程や結果であり、『免疫力が高ければ病気にかからない』『○○を食べれば免疫力がアップして病気を防げる』といった単純な仕組みではないのです。 しかし、免疫力は身体の機能の一部ですから、ストレスを減らす・十分な栄養と休養をとる・規則正しい生活をするといった心身の健康を維持することがその人のもつ免疫機構を最大限に機能させることにつながるのでしょう。 |
| 2010年04月01日22時14分57秒 |
デンタルハイジーン3月号P231歯科衛生士U<歯科医療における「健康格差」とは?>を読んで
「健康格差」とは、単に疾病の有病状況に差があるということではなく、「社会・経済的要因を背景として起こる健康状態の格差と不平等」と定義されます。 口腔保健における「健康格差」・・・さまざまな社会経済状態(地位・所得・学歴・人種・住環境など)がウ蝕や歯周疾患の有病状況に強く影響されます。 私も最近の人の口腔内を見ていて、カリエスフリーのいい状態の方が多くなった!と思う反面、どうして?と思うようなカリエスが放置されたままの方はもおられます。 つい最近も小学生や中学生の子供達の親御さんの貧困により保険証のないことが、社会問題になっていました。もちろん歯科治療がイヤ!怖い!と思い治療を受けていない方もおられるでしょうが、受けたくても受けられない方もおられるという、社会的要因を頭に入れて、個々の患者様に対応していかなければならないと思います。 |
| 2010年03月22日13時47分59秒 |
デンタルハイジーン3月号歯科衛生士S口腔からかかわる心のケア p308-312を読んで。
最近、患者さんで精神科へ通われてる方や、抗精神病薬を服用されている方が多くなってきたように思います。今回の特集は、そんな心の病気にかかり社会生活が困難になってしまった方達が入院している施設に併設されている歯科医院で衛生士として長年勤務されてる方のお話でした。もう入院をしないといけない状態なわけですから、口腔衛生の方まではやはり気が回らずどの患者さんも状態は悪いですし、お薬の関係やストレスや不安などから唾液の量は減っているし、それこそカリエスになり、痛みが出てきたら、その痛みが原因で又病気の方も悪化し、幻覚や幻聴のきっかけになったりするそうなので、精神科病院での歯科はかなり大切だそうです。基本的には患者さんと長期的な関わりを持つ前提で患者さんの変化や症状に合わせて対応していく事が大事な事だと書かれていました。こういった患者さんは、ライフイベント(離婚、身内の病気、他界)などのストレスに弱いと言われているので、そういった時には、口腔衛生状態が悪化している事を責めたりせず患者さんの心の快復を待ち、その間はプロフェッショナルケアに重点を置き、短い受診間隔で口腔衛生管理を行うなど、実際の診療でも参考にできるなと思いました。歯科衛生士として単に口腔衛生を行うのみならず、心のケアにも結びつき精神疾患の悪化や再発の予防にまでつながっていける様に頑張りたいと思います |
| 2010年03月18日14時06分54秒 |
デンタルハイジーンを読んで歯科衛生士K閉塞性睡眠時無呼吸症候群を読んで
閉塞性睡眠時無呼吸症候群とは、寝ている時に咽頭部の閉塞により無呼吸になる症候群で、『無呼吸』とは、呼吸が10秒以上停止してしまう状態を示します。閉鎖性睡眠時無呼吸症候群には、『中枢性』と『混合性』のものがあり、 『中枢性』は脳からの呼吸の指令が無い無呼吸で『混合性』は中枢性で始まり途中で閉塞性に変わる無呼吸です。 発症の原因としては、肥満の顎顔面形態異常が注目されているようです。 『肥満因子』としては肥満によって咽頭部分に脂肪が沈着し、気道が狭くなることがあげられているようです。 治療法としては、『気道内持続陽圧治療』は鼻マスクを通してコンプレッサーにより空気を送りその圧力によって閉塞部位を解放して呼吸を可能にする方法。 『前方整位型スプリント』は口腔内にマウスピース様の装置を入れて、下顎あるいは舌を前方に押し出し咽頭腔の解放をはかる方法。 『上下顎顎骨手術法』は顎顔面外科手術により上下顎骨を拡大して気道の解放をはかる方法。があります。 私達は患者さんの睡眠・いびき・無呼吸などの兆候に気付き異常を早期発見することが必要です。 |
| 2010年03月04日19時54分14秒 |
デンタルハイジーン2月号P120〜P122歯科衛生士U 返信<高齢者の患者さんへの対応の注意点>
高齢社会の今、当医院にも高齢の患者様も多く来院されます。そのような患者様にも快適に治療を受けて頂く為の注意点です。 ・加齢に伴う生理的変化としては @不安痛みなどのストレスによって血圧が変動しやすい。 A嚥下反射の遅れによるムセや咳込みが起こりやすい。 B記憶力の衰退がみられる。 C運動機能が低下している。 D視覚の機能が低下している。 E聴覚の機能が低下している。 ・口腔領域の加齢の変化としては @根面齲蝕が発生しやすい。 A口腔粘膜疾患が発生しやすい。 B放置された齲窩にプラークが堆積していることがある。 C残根状態の歯が多く存在する。 D歯肉の退宿や根面の露出が見られる部位がある。 E歯の欠損に伴う歯槽骨の吸収がみられる。 F顎骨の形態変化がみられる。 G義歯の不適合が生じやすい。 治療に当たっては、血圧などのバイタルサインや現在服用中の薬のチェックなど、リスクを最小限に留める必要があります。 また、高齢の患者様と接する時は患者様の話や動きのスピードに合わせて、次の動作に移るような心がけが必要と思います。 身体機能が低下しているからといって子供の接するような対応は失礼にあたります。人生の先輩であることを忘れず、敬意をもって接することも大切です。 |
| 2010年02月21日12時00分35秒 |
デンタルハイジーン2月号歯科衛生士S特集 再考 MFTを読んで p136〜155。
MFTとは、口腔習癖や形態などの改善に有効なトレーニングです。小児歯科や歯周病患者、はたまたアンチエイジングとしてや脳梗塞などおこした人への咬むトレーニングなど様々な患者さんに応用出来るのですが、今回特に興味深かったのは、小児へのアプローチの仕方です。口呼吸や舌突出癖の改善、又は舌小帯切除の前後での舌位置の確認など色々出来る事があるなと再確認しました。特に、舌小帯が短い子は舌が口蓋に付かない事も多いので、切除した後もそのまま癖になりやすく、口呼吸やえんげがうまく出来ないなど起こりやすかったりするので、定期検診でのチェック項目にさっそく取り入れようと思いました。まだ小さい子に、口ではなく鼻で呼吸しなさいといっても分かりにくいので、実際噛みしめて、ほほをさわって咬筋を確認してもらったり、唇をつまんで筋肉の動きを感じてもらったり、舌がしっかり口蓋についてる状態を分かって貰うために、綿棒で舌下を押さえつけたりと色々出来る事があるし、その方が保護者の方にも分かりやすくお家でも遊びながらできるトレーニングを指導しやすくなるのでいいなと思います。 |
| 2010年02月17日14時27分04秒 |
| 2010年02月05日23時30分19秒 |
| 2010年01月31日14時09分33秒 |
デンタルハイジーン1月号を読んで歯科衛生士 Sブラッシング指導・攻略のポンイトp52-55
最近では、長年担当させてもらってる患者さんが多くなってるので、ブラッシング指導はかなり部分的だったり、何度も聞かれてる方には、どうしてもサラっとになってしまいがちですが、今回改めて気を付けるポイントや口腔内の状態でブラッシングのクセなどが分かる事などを再認識出来ました。まずは、当たり前の事ですが、自分自身の身だしなみを気を付けたり、患者さんと50センチ程あけ、横並びで目線を合わせるなどや、年代に合わせて言葉遣いをかえたり、こちら側の一方的な断定をしない事など、いつもしているつもりでもついつい忘れがちになってるなぁと感じました。後は、頷いたり、相づちや、待つ姿勢など、気を付けたいです。口腔内の状態からは、カリエスタイプかペリオタイプかで大まかに分けることが出来ますが、こ患者さんは、ペリオタイプだから、このハブラシでこの磨き方!と決めつける前に生活習慣や実際患者さんが使いこなせるかで、慎重に選んで行かないといけませんし、何事も決めつけはダメだなと思いました。プラークスコアもすごく大事ですが、まずは、ここの部位のプラークをなくすようにしましょうと次回来院時までの目標を患者さん自身が分かりやすい事にするなど患者さんによって内容を臨機応変に変えたり、口腔内が磨けてるかどうかだけにこだわらず、広い視野で患者さんを見ていきたいと思います。 |
| 2010年01月27日14時22分06秒 |
| 2010年01月04日20時56分01秒 |
| 2010年01月01日06時08分23秒 |
| 2009年12月19日12時31分28秒 |
デンタルハイジーン12月号を読んで歯科衛生士K『オーバーブラッシング』を読んで
オーバーブラッシングとは過度なブラッシングが歯や歯周組織に対して為害作用を生じている状態です。 具体的な症状として、歯肉退縮・知覚過敏・楔状欠損・歯肉の接触痛があります。 オーバーブラッシングによって歯肉退縮を引き起こしやすい傾向にある方 *歯列不正がある *歯肉が薄い *ブラッシング圧が強い *ブラッシング方法が誤っている *硬毛の歯ブラシを使用している 患者さんのブラッシング圧の確認、すぐに毛先が開いていないか毛先が開いた歯ブラシを使用していないか確認する必要があります。 患者さんが使用している歯ブラシや歯磨き粉の好みなどを確認する必要もあります。 歯ブラシは軟毛であっても到達性の良いものであればプラークが落とせることを理解してもらい、歯周組織や口腔の健康を維持・向上させるために、患者さんのケアが過剰ではないかなど常にチェックし適切な対応ができるように心がけたいと思います。 |
| 2009年12月07日22時25分32秒 |
デンタルハイジーン11月号を読んで歯科衛生士K糖尿病患者への歯周治療を読んで
血糖コントロールが不良な糖尿病患者においては、しばしば重篤な歯周炎がみられることがあります。 糖尿病が歯周病を悪化させる危険因子であるというだけではなく、両疾患が互いに影響を及ぼしあっていることが明らかになってきました。 高血糖が続くと白血球機能が低下し、歯周病原細菌に抵抗力が低下すると、歯周局所の傷害や虚血状態・糖化最終産物が増加し、T型コラーゲンやメラニンなどの歯周組織で重要な気質分子の機能的な性質を変化させることなどがあげられているようです。 糖尿病も歯周病も『生活習慣病』という点で共通することが多く、患者さんが口腔内の状態や全身の状態に関心をもち、健康に対する意識によって生活習慣が改善され、両疾患の治療が良い方向に向かっていくと思います。 |
| 2009年11月06日07時58分32秒 |
| 2009年10月30日23時06分14秒 |
デンタルハイジーン10月号P1080〜P1083歯科衛生士U<口腔内に症状が現れるくすりの副作用には、どのようなものがありますか?>を読んで
口腔内に症状が現れるくすりの副作用には、口腔乾燥・歯肉肥大・味覚障害・止血や凝固障害・オーラルジスキネジアなどがあります。 ・口腔乾燥 @中枢神経系や末梢神経とその受容体ひ直接作用することで引き起こす薬剤 鎮静薬(ソラナックス・リスミー) 抗うつ薬(トリプタノール・デパス) 抗けいれん薬(テグレトール) 中枢性筋弛緩薬(ミオナール・テルネリン) 抗パーキンソン薬(シンメトレル・ドパール) 抗精神病薬(ウインタミン・セレネース) 抗コリン薬(ブスコパン) 抗ヒスタミン薬(ポララミン・レスタミン) H2受容体拮抗薬(ガスター) A血管内水分量を減らすことで引き起こす薬剤 降圧薬(レニベース・カタプレス・ペルジピン・アダラート・アルドメット) 利尿薬(ラシックス) 気管支拡張薬(テオドール) ・歯肉肥大を誘発する薬剤 抗けいれん薬(アレビアチン) カルシウム拮抗薬(アダラート・ペルジピイン・ヘルバッサー・ワソラン) 免疫抑制薬(サンディミュン) ・味覚障害を起こす薬剤 高尿酸血症治療薬(ザイロリック) 消炎鎮痛薬(ボルタレン・ブルフェン) 抗ウィルス・不整脈治療薬・アレルギー治療薬など多数 ・止血や凝固障害を起こす薬剤 抗血小板薬(バイアスピリン・バファリン81・パナルジン・プレタール・プラビックス) 抗凝固薬(ワーファリン) ・オーラルジスキネジアの原因となる薬剤 抗精神病薬(ウインタミン・セレネース) 抗パーキンソン薬(シンメトレル・ドパール) 当医院に来られる患者様も、内科的疾患をお持ちの方が多くいらっしゃいます。 治療に際して私達も、これらの症状を引き起こす薬剤を把握しておくことはもちろん、 十分な病歴聴取を行う必要があると思いました。 |
| 2009年10月17日21時39分44秒 |
デンタルハイジーン10月号を読んで歯科衛生士K 返信窒息を読んで
*窒息とは* 人が生きていくためには呼吸を行うことは不可欠です。 気道が塞がれて呼吸ができなくなると、血液中の酸素濃度の低下と二酸化炭素の濃度の上昇が生じ、体内の重要な臓器や組織が機能しなくなります。 この状態が数分間続くと死に至るばあいもあります。 近年は食べ物による窒息事故が多発しています。食べ物の誤嚥による気道閉塞は65歳以上の割合が多く、食べる機能が減退している高齢者に注意が必要です。 窒息を予防するためにも、噛む力や、噛む回数・口に入る量など食べ方に適した食べ物の選択も窒息を避けるために重要です。 私達が患者様に気をつけてもらうことは、噛む回数を意識してもらいしっかり噛んで誰かと会話をもちながらの食事や、急がずゆっくり噛んで味わって食べることが大切だということをアドバイスしていきたいと思います。 |
| 2009年10月08日07時59分37秒 |
デンタルハイジーン9月号P987−989歯科衛生士S<シェーグレン症候群>を読んで。
未だ、発病の原因は解明されていないのですが、患者数は日本だけでも、10万人に達してると言われている臓器特異自己免疫疾患です。発病の男女比は1:14で圧倒的に女性が多いです。間接リュウマチと併発されてる方が多いのも特徴です。 治療や対応方法は、内服で症状が軽減されるケースもあるので内科との連携と密にとるとともに、歯科からのアプローチとして、QOLの向上を図るのも重要です。患者さんには、病気とじっくりつきあっていく心構えをしてもらい、日常生活の指導や唾液分泌を促すための指導口腔内を清潔に保つための指導を歯科医師とともに歯科衛生士が積極的に関わっていける病気なのでしっかり協力できるように耳下腺、顎下線、舌下線の外からのマッサージ方法や塩分、香辛料、アルコール、カフェインの過剰摂取の抑制など、指導内容をもう一度確認できたので、これからの診療に役立てたいとおもいます。 |
| 2009年10月01日02時05分44秒 |
デンタルハイジーン9月号を読んで歯科衛生士kシェーグレン症候群を読んで
シェーグレン症候群とは唾液腺や涙腺などの外分泌腺が障害を受けることによる、口腔や眼などの乾燥を主徴とする臓器特異 的自己免疫疾患である。 現在のところシェーグレン症候群に対する治療法はありません。 患者さんには病気が悪化しないことを理解してもらい、病気とじっくりつきあっていく心構えをもってもらうことが必要です。 (口腔乾燥に起因する合併症) 舌炎や口角炎・義歯などの刺激による口内炎などがもっともよくみられます。舌炎や口角炎にはカンジダ菌が関与していると考えられています。 シェーグレン症候群に対しては、口腔内のケア・口腔機能の低下を防止することによって、維持や向上を図りたいです。 口腔内を清潔に保つように、ブラッシング指導や義歯の正しい取扱いや定期的なメンテナンスが必要です。その他にも、唾液腺を刺激するためのマッサージや味覚の刺激(ガム・干し梅など)や口腔保湿剤の使用など、指導していけるように心がけたいと思います。 |
| 2009年09月04日05時53分47秒 |
| デンタルハイジーン8月号P879〜P883 |
| 歯科衛生士U |
<噛むことはストレス解消>を読んで Date: 2009/08/23/17:56:58 [2]
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| デンタルハイジーン8月号を読んで |
| 歯科衛生士 K |
読んでナットクQ&Aを読んで Date: 2009/08/07/22:52:51 [1]
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| デンタルハイジーン7月号P768〜P772 |
| 衛生士 U |
<なぜ怖い? 歯科治療>を読んで Date: 2009/07/19/16:31:41 [2137
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| デンタルハイジーン7月号を読んで |
| 歯科衛生士 K |
〜妊産婦の歯科的特徴〜を読んで Date: 2009/07/08/15:58:32 [2105]
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| デンタルハイジーン6月号 |
| 歯科衛生士S |
口腔機能の変化を見るための問診と検査のポイントを読んで。 Date: 2009/07/01/09:13:31 [2100]
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| デンタルハイジーン6月号P647〜P651 |
| 衛生士U |
<歯周病を治療すると小顔になれる?>を読んで Date: 2009/06/20/13:14:46 [2093]
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| デンタルハイジーン6月号を読んで |
| 歯科衛生士K |
花粉症を読んで Date: 2009/06/05/23:21:40 [2091]
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| デンタルハイジーン5月号 |
| 衛生士S |
比べてみました!補助清掃用具のプラーク除去効果を読んで。P524-528 Date: 2009/06/01/08:42:33 [2090]
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| デンタルハイジーン5月号P540〜P543 |
| 衛生士U |
<LDA Research デンタルフロス POHブラックフロス>を読んで Date: 2009/05/24/16:57:36 [2081]
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| デンタルハイジーン4月号を読んで |
歯科衛生士K |
「冷え」を防ぐ生活習慣を読んで Date: 2009/04/04/22:22:28 [2051]
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安心して通院していただける診療室のために
患者さんに安心して通院していただくためには、患者さんが不安や疑問を気軽に話せる雰囲気を作り、確かな説明や対応で不信や不満を育てないことが必要。その通りだと思います。私もつい時間ない、忙しいなど理由に充分に説明しないうちにスケーリングに入ったり、説明が早口になったりと反省させられることは多々あります。患者さんとのお付き合いのなかで、コミュニケーションの確立に努め疑問や不満など、気軽に話してもらえるそして、それにきちんとした対応の出来るよに努力したいと思います。安心して通院していただける診療室のために
<歯科保健指導のあり方>
今回、このぺージを読んで、特に心にとまった所が「歯科衛生士は、一人一人の人間として患者さんの気持ちを受け止めたうえで、医療従事者としての立場からの提案が必要です。ステレオタイプにどの患者さんに対しても同じ指導をする時代ではないと思います」とゆう一文です。頭では分かっていてもなかなか難しい事ですが、これからは患者さんの性格などもふまえた上で指導にあっていきたいです。<大学病院のユニーク外来 白い歯・きれいな歯ぐき外来>を読んで。
歯科医療が日に日に進歩し、社会一般の生活レベルが向上するとともに、色々な情報が手軽に入手できる様になってきたことから、患者さんの歯科医療に対する要求も多様化されつつあります。虫歯を治療するにしても削ってつめ物する時は、銀歯でなくて白い物で・・・とか、よくご存知の方は、セラミックで・・・とか、希望されます。それと共に審美歯科、歯のエステがもてはやされ、ますます歯の美白に対する一般の方の関心は高くなっています。<診療情報の提供にあたって>
※インフォームドコンセントの重要性<大学病院のユニーク外来 歯科人間ドック科>を読んで
歯科人間ドック科。あまり聞きなれない言葉です。歯科治療も"治療”中心から"予防”中心へと大きく変化しようとしています。口腔を常に健康な状態に保ちQOLの高い生活が続けられるような「口腔の予防管理」という考えに基づいて、こういう科が設置されたそうです。おもな内容としては<医食同源 食べて元気> 楽しい食介護へのご招待を読んで
「食介護」とは食べる環境、治療、口腔清掃、口腔リハビリ、食材の見直しから摂食、嚥下まで一連のおいしく食べる環境の回復を医学的見地から考慮した介護をさしているそうです。食べる意欲は生きる意欲。「食べたい」という気持ちをもってもらうためには、まわりの環境を整えていかなければならない。食事が楽しいのはただお腹がいっぱいになるだけでなく、食べる事によって今までの家庭の思い出とか、楽しかったことなどが甦ってくる。とくに高齢になればなるほど、食事から呼び起こされる自分の過去の楽しい記憶が若い人より多いので、よけい楽しみになるのだそうです。